季節による管理・秋

●樹木の剪定
生垣の刈込を行います。生垣の剪定は上の枝を強く、下の枝を軽く刈込むようにしましょう。
植物の生育上、下の枝に比べ上の枝が良く生育するので、注意して剪定しましょう。生垣の根元が透ける原因になります。

●樹木の植付け・植替え
秋は、落葉樹の植替え・植付けの適期になります。
ツバキやサザンカの植替及び植付けは10月上旬から中旬にかけて、ボタンやシャクヤクの植替え・植付けについては9月中旬から10月の中旬にかけて適期をむかえます。

●挿し木
ボケ等の落葉花木は秋の挿し木ができるようになります。

●草花の管理
春咲き宿根草の株分けは9月中旬から10月中旬くらいにかけて適期となります。
10月にはさらに路地に定植した宿根草及び球根に追肥を行います。化成肥料等の肥料を根元に施し攪拌しておきます。

●草花の種まき・球根の植付け
春咲き草花の種まきは、9月中旬から下旬にかけて行います。
球根の植付けについては、基本的に10月下旬から中旬にかけて行いますが、12月までは植付け可能です。

●鉢物の管理
観葉植物等の鉢植え植物の冬越しの準備を行います。
観葉植物等は、霜が降る前に温室や室内に取り込みます。冬越しの管理は、鉢土を乾燥気味に管理し、潅水を控えると共に施肥を行わないようにします。