季節による管理・冬

●樹木の剪定
正月を控えて、庭木の刈り込みや剪定を行いますが、ツツジやアジサイ等の枝先に花芽を持った樹木の剪定は行わないようにしましょう。枝先を切ると花芽を切ることになり、来春花が減ってしまうことにもなりかねませんのでご注意ください。
針葉樹等は枯れ枝を取り、枝透かしを行い内部に日光が差し込むように剪定します。また、マツ等は古葉とりを行います。(12月から1月にかけて)
1月から2月は落葉樹は剪定の適期で大きく樹形を変えることができます。

●整枝・冬越し
庭木の枯れた枝や病気の枝を整枝して樹形を整えてください。
寒さに弱い樹木には、冬越しのために霜よけ(ワラ等の覆い)を設けましょう。葉等の痛みが少なくなります。

●施肥(追肥・寒肥)

1月から2月にかけて有機肥料を樹木の根元に施肥するようにしましょう。遅効性の肥料ですので春から初夏にかけて有効です。
1月になると早春に開花する花木には暖効性の肥料を施肥しましょう。

●樹木の植付け・植替え
1月から2月になると落葉樹の移植の適期です。2月の中旬を過ぎると根が活動しだします。

●花壇の管理
花壇の地ごしらえは、2月中に酸性を中和するために石灰を鋤きこみ、堆肥を入れて下さい。